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創価基本用語1
創価学会、三代会長、普通の会長、日蓮大聖人、日興上人。
- 創価学会
- まず、“創価”というのは“価値創造”の略です。
牧口常三郎という人が、価値創造的な教育について研究するために、
“創価教育学会”という団体を創設しました。
その後牧口さんが他界し、後を継いだ戸田城聖という人が、
教育関係者だけではなくもっと一般的に人を集めるために、
教育の二字をとって“創価学会”としました。
“学会”がついてると学術団体のような印象を受けますが、中身は宗教団体です。 - 三代会長
- ◇初代:牧口常三郎
◇二代:戸田城聖(じょうせい)
◇三代:池田大作
前項で述べたように、
創価学会は牧口さんが創設し戸田さんが組織拡大しました。
そしてその後を池田さんが受け継ぎ現在に至ります。
創価学会の会則で、この三代の会長は永遠の指導者として、
四代目以降とは区別されています。
会員の人達は、「先生」と呼びます。
海外の会員も、そのまま「sensei」といいます。
“牧口がこね戸田がつきし創価餅座りしままに食うは池田” - 普通の会長
- 池田さんは一応名目上は会長職を引退し名誉会長となってます。
池田さんのあと、四代会長に就任したのが北条浩という人です。
この人は、病気で亡くなったそうです。
その後、会長を務めていたのが、秋谷栄之助という人。
この人達の創価におけるイメージをわかりやすくいうと、
北条さんが“忘れられた人”
秋谷さんが“池田家の執事”
2006年、秋谷さんが辞任。
原田稔という人が会長に就任しました。 - 日蓮大聖人
- 鎌倉時代の有名な僧侶日蓮のことです。
“大聖人”は「だいしょうにん」と読みます。
日蓮さんの書いた文書や手紙を集めたものを
創価では“御書(ごしょ)”といいます。 - 日興上人
- 日蓮の弟子の一人。
創価学会を含む日蓮正宗系各宗派では、
日興だけが日蓮の正統の後継者であり、
他のお弟子さんたちは、皆間違ってるとされます。
それで、他の日蓮宗は全て邪宗とみなされます。
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