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創価学会って何?
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自分に勝つ
池田先生は常に「自分に勝て!」と仰ってます。
一般でも、“克己”という言葉があります。
ここでは、現実の創価学会の指導や活動において、
この言葉が実際にどういう意味をもつのか?
どういう風に使われているのか?
具体的に述べてみたいと思います。
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法華経について
法華経は釈迦の最高の教え(創価仏法)

釈迦が人々に教えを説くときに悩みました。
「唯我独尊な私が悟ったこの教えは愚民どもには難しすぎて理解できまい」
そこで、易しい教えから順に説いて知的レベルを上げることにしました。
真の教えを理解できそうなとこまで持ってくのに四十年以上かかりました。
それからようやく、最高の教えである法華経を説きました。
それ以前に教えていた様々な教えは全て方便だから捨てなきゃダメです。
しかし、頭の悪い人達は法華経を理解できなくて、
低い教えを捨てられませんでした。
創価学会にかかる費用
創価学会をやると、いくらお金がかかるのか?
実際に会員さんに訊いても明確な答えがかえってこないかもしれません
下手すると、一円もかからないと思いっきし堂々と言われたりします。
経費の基本
まず、入会して本尊をもらう時に3000円。
お守り本尊といわれる小型のものなら5000円。

機関紙である聖教新聞が毎月1880円。
他に雑誌・書籍などが多数。

財務といわれる寄付金が、一年に一回、一口一万円。

熱心な活動家になった場合、
交通費や電話代等が相当かかります。
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